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特 別 名 誉 大 賞
第28回大会受賞者喜びの一言
伊藤 明子
福岡県八女市立上妻小学校三年 |
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この度は、名よある賞をいただき、本当にありがとうございました。
二年連続の受賞との先生からの知らせを聞いた時は、よろこびと感しゃの気持ちでいっぱいになりました。年の始めの作品なので、とくに力をこめて書き上げました。
私は、小さなころから字を書く事が、大好きでした。それで、母のすすめで小学一年から書道教室に通い始めました。
教室は、墨のにおいがしてとても心が落ちつき、筆を墨につけて、一字一字集中し、ていねいに書き上げていく事が大好きです。
上手に書けて、先生からほめられると、「もっとがんばろう」とうれしくてやる気がでます。
さい後になりましたが、いつもやさしく、ねっ心に教えてくださる田村先生には、感しゃの気持ちでいっぱいです。そして、おうえんしてくれる家族、しんさして下さった先生方、本当にありがとうございました。
これからも、書くことの楽しさをわすれず、気持ちのよい字が書けるよう、ど力してまいります。 |
田中 綾乃
東京都青梅市立霞台中学校三年 |
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| この度は、特別名誉大賞という大変名誉ある賞を頂き、喜びと感謝の気持ちで一杯です。先生から受賞の知らせを頂いた時は信じられない気持ちでとても驚きましたが、徐々に嬉しさが込み上げてきました。今回は、受験前の大切な時期の大会ということもあって、そう多くは練習時間をとることができませんでした。しかし、授業には出来る限り参加するようにし、一生懸命練習に取り組みました。自分の字に納得がいかず悔しい思いをしたこともありましたが、諦めずに練習を重ねて良かったです。作品仕上げの際、細かい字を多く含む課題なので、小さなミスもしないように心がけました。苦手な字が上手く書けるようになると、楽しみながら字を書くことができるようになりました。仲間の作品から気付くポイントも多くあったので、共に練習をした仲間にも、感謝をしています。今回学んだことは、「最初から諦めずに努力を重ねることの大切さ」です。中学三年になると、周りの友人のほとんどは学習塾へ通うようになり、受験勉強に打ち込むようになっていきました。私は書道との両立も諦めたくなかったので、塾へは通わず自主学習の道を選びました。そこで気持ちの面で焦りや葛藤もありましたが、全力で頑張ってきました。受験勉強の不安から大会への参加を諦めようと思ったこともありました。しかし、先生からの助言もあり参加することを決意してからは、気持ちを切り替え練習に集中できたので、本当に良かったと思っています。 |
山 葉子
栃木県那須塩原市 |
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この度は、大変名誉ある賞を頂き、有難うございました。一般の部での受賞に驚きと、感謝の気持ちで一杯です。
今回は、自由課題で「生きている幸せを思い一期一会の心で一日一日を大切にしたい…」を題目とし、作品制作に取り組みました。
昨年三月の東日本大震災から一年が過ぎようとしています。津波で家が流され、避難生活を余儀なくされた友人、肉親を失った友人など、東北で高校生活を送っていた私にとって、共に過ごしてきた仲間たちに起きたこの苦しみや悲しみは、今生きている事の尊さを改めて私に教えてくれました。
作品は、大震災から得た、命の重さや生きている事の幸せ、そして、一期一会の心を大切に精一杯生きて行きたい、という気持ちを込めて書きました。
本年度から、高等学校の非常勤講師として指導する側になりました。生徒達から「文字を書くのが楽しくなった」「もっと上手になりたい」そんな言葉を聞くと、とても嬉しい気持ちになります。書を通して生徒と関わる仕事が出来る事の喜びを実感し、これからも、日本の伝統文化である書に携わる仕事に誇りを持ち、精進して参ります。 |
峰村 晴香
長野県大町市 |
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この度は特別名誉大賞という栄えある賞をいただき、心より感謝申し上げます。
社会人となった今でも様々な大会に挑戦していますが、やはり今回も一番困難に感じたのが、練習時間の確保でした。仕事、また会社内の試験勉強と書道の練習との兼ね合いが難しいため、できるだけ十分な練習をするための時間を作り出すよう自分なりに工夫しました。近年は新年の挨拶に年賀状ではなくメールでのやりとりで済ませる人達が増えてきました。そんな中で私は手書きの年賀状を送ることを大切にしてきましたが、送った相手から「字がきれいだといいね」「年賀状大事にするね」といった言葉をかけられることもあり、きれいな文字が書けることは貴重なことだと感じています。
今回のコンクールでも、小筆を使用した作品を仕上げましたが、「小筆を使って文字を書く」ことは、日々の生活の中でもよくあります。それも、学生時代より社会人になってからより一層その機会が増えたように思います。最近では、筆をとる度「書道をずっと習っていてよかった」と感じるようになりました。 これから先も、仕事や日常生活で大きな変化が訪れる時があるかと思いますが、「書道」は大切に継続していきたいと思います。 |
名 誉 大 賞
赤松 沙希
東京都国分寺市・東京経済大学三年 |
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この度は「名誉大賞」という大変素晴らしい賞を頂き、心より感謝申し上げます。
大学四年を目前に本格的な就職活動が始まり、慌ただしい日々を送っています。就職活動が始まったことで、これまで以上に書写の練習に費やせる時間が少なくなりましたが、自分のできる範囲で書写に取り組むことを大切にしたいと強く思いました。時間の確保が難しくなった今だからこそ、時間は自分でつくるものだと痛切に感じることもできました。今回は限られた時間の中で単に手本を真似て書くだけでなく、丁寧に気持ちを込めた作品を仕上げることを目標にしました。日頃からご指導下さいます先生方へ、言葉だけでなく作品を通しても感謝の気持ちを伝えることができればと思います。また、普段はなかなか面と向かって伝えることができませんが、幼少の頃から自分の納得するまで書写に取り組ませてくれ、習う環境をつくり、見守ってくれている家族にも感謝の気持ちで一杯です。今後は、一年後の社会人としての活動に活かせるよう、実用的な書写の技術の習得に日々精進して参ります。 |
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