全国年賀はがきコンクール
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喜びの一言

「特別名誉大賞」受賞者
「手紙文化振興賞」受賞者

「総務大臣賞」受賞者


小西 優多郎
兵庫県神戸市立
本山南小学校2年
小西 優多郎


 このたびは、そうむ大臣賞という大変すばらしい賞をいただき、ありがとうございます。前回の年がコンクールで、お教室の仲間がこの賞を受賞したのをうらやましく思い、目ひょうにしていたので、とてもうれしいです。
 二学期の終業式の日、今日から毎日お教室に通って練習だ!と帰宅したものの、なんだか熱っぽい。お教室をお休みしたくないと思いましたが、病院に行ってみることにしました。しんさつの結果、熱が下がっても二日は外出禁止と言われてしまいました。「年がコンクールのお手本もまだもらっていないのに、どうしよう。」と、とても不安になりました。熱はすぐに下がりましたが、お教室に行けないので、お教室に行くはずだった四時間、家で練習をしようとしましたが、お教室のあっという間にすぎる四時間とはちがい、すぐにつかれてしまい調子もでませんでした。いつも一人で練習をしていたつもりでも、やはり、先生のご指どうはもちろん、お教室の仲間がいるから自分はがんばれるのだとあらためて思いました。
 課題をはじめて見たとき、漢字が一文字だけで簡単そうに思いましたが、練習をしはじめると、文字の大きさやバランスをととのえるのがとてもむずかしく、また、家での練習で文字に変なくせがついてしまい、それを直すのにくろうしました。
 今回この賞をいただけた最大の理由は、去年の五月から始めた教育実習の成果ではないかと思います。「人を教える」という難しい学びから、自分が教わるだけのふだんの授業では、学ぶことができない、別の多くの事を学ぶことができたと思います。このような、きちょうな経験をさせて下さる先生や、実習生の生徒達に感しゃの気持ちを持ち続け、これからも日々成長していきたいと思います。



谷内 杏樹
東京都練馬区立
光が丘第6小学校4年
谷内 杏樹


 この度は、総務大臣賞という大変名誉ある賞を頂き、本当にありがとうございました。
 先生から受賞の知らせを聞いた時、「本当ですか?」という自分の声がうら返って、高い変な声が出てしまいました。本当にびっくりしました。何度も何度も自分のほっぺたをつねり、その度「痛い…大丈夫だ。」とたしかめました。
 この課題は締め切りギリギリまで、全く納得のいく作品が書けず、お手本とただにらめっこしている時もありました。お手本は左手で押さえているうちに、だんだんヨレヨレになってしまい作り直しました。でも作品は、なかなか仕上がりませんでした。
 今回気を付けたことは、どうしても自分のクセが出てしまう始筆をていねいに書く事と、字を書くスピードが少し早いので、気を付ける様にしました。一番むずかしいと思ったのは名前です。いつも書いている字のはずなのに、本文とのバランスが悪くなってしまい、名前の行になるといつもドキドキしてしまいました。
 作品に集中して取り組めるのは、なぜか夜おそくです。夜はねむいし、つかれています。でも静かで集中出来ます。夕方からねて、夜おそく起こしてもらい書いたこともありました。締め切り直前に書いたこの一枚は、やはり夜中に「あともう一枚だけ全部の力を出し切って書いてみる!」と宣言して書いたものでした。その一枚が書けた時は自分でも「あっ、やっと書けた!!」と思い、ホッとしてすぐねてしまいました。
 これからも日々の積み重ねを大事にし、がんばっていきたいと思います。
 最後になりましたが、審査にあたられた先生方、直前までご指導して下さった桃林先生、本当にありがとうございました。



長澤 朋佳
埼玉県入間市立
金子小学校6年
長澤 朋佳


 この度は、総務大臣賞という大変すばらしい賞を頂き本当にありがとうございました。
 習字教室で先生から受賞の知らせを聞いた時、私が大臣賞を取ったなんて、信じられませんでした。でも、とてもうれしかったです。
 この大会で一番むずかしかった事は、はがきには、行やマスがないので、中心が取りずらかったことです。一つ一つの字をていねいに書いても、全体で見るとバランスが悪く、まっすぐに書くのにとても苦労しました。特に曲がってしまう文字は「おめでとう」の字です。「め」や「で」が大きくなってしまって他の字が左右にとび出して見えました。「お」の点の位置も、上手に書けるように、何度もくり返し練習しました。とても大変でした。なかなか自分の納得のいく字が書けず、いやになった時もありましたが、きれいな文字を書きたいという思いで、何枚も練習しました。少し良い作品が書けると、これよりもっと良い作品をもう一枚書こうという気持ちになり、最後に納得のいく作品を書くことが出来ました。
 とても熱心に、分かりやすくご指導して下さった先生、審査に当たられた先生方、応援してくれた家族にとても感謝しています。
 これからもこの賞を励みに努力していきたいと思います。



樋口 友紀
大分県日出町立
日出中学校2年
樋口 友紀


 この度は、総務大臣賞という大変名誉ある賞を頂き、ありがとうございました。受賞のご連絡を頂いた時、驚きと喜びの気持ちで胸がいっぱいになり、思わず涙があふれとまりませんでした。
 この「全国年賀はがきコンクール」の出品は、今年で三回目になります。また、今年は、毛筆で出品したいと思い、初挑戦することにしました。しかし、ペンとは違い、文字の強弱のつけ方、墨づけがとても難しく何度書いても思った字が書けなくて悔しさばかり募っていました。私は、小学校六年生の時から、毎年、学校の先生や友だちに出す年賀状の宛名は、小筆で書いています。今年の年賀状は、出品作品と同じ文面で書こうと思い、学校の先生にもたくさん出しました。不思議と練習の時とは気持ちの入れ方も違い、もらって下さる先生のことを思いながら心をこめて書きました。すると、先生から、「気持ちの良く伝わるステキな年賀状をありがとう。とってもうれしかったよ。」 という内容の賀状を頂きました。私は、その賀状を頂いたことで、なんとなく気持ちの入れ方も変わったように思います。一枚一枚心をこめて書いたら相手の方にも心が伝わり、改めて手書きの良さを感じました。このコンクールの練習でいろいろと学ぶことができました。また、このようなすばらしい賞を頂き、これからも尚一層努力をしていこうと思います。
 最後になりましたが、審査にあたられました先生方、いつも丁寧にご指導して下さる先生、そして、そばで応援してくれる家族に心から感謝しています。本当にありがとうございました。



坂本 理恵
千葉県立
佐原高等学校3年
古徳 智美


 この度は、総務大臣賞という素晴らしい賞を頂く事が出来、大変光栄に思います。先生から受賞の知らせを聞いた時は驚きのあまり信じられませんでしたが、先生の声がとても嬉しそうで私もだんだん実感が湧き、嬉しさが込み上げました。
 私は、小学六年生の時に全国硬筆コンクールで最高賞を頂いており、その時に先生に言われた「今回最高賞を頂けたのは運、もう一度頂けたら実力だよ。」という言葉を糧に再びの最高賞を目指し一生懸命努力してきましたが、高校に進学してからは勉強と部活、そして習字との両立が難しく、そんな私をやる気にしてくれたのはライバル三人の存在でした。同じ状況でも計画を立て、しっかり課題を熟すライバル達の姿に自分を恥じ、負けたくない一心で毎月の検定を四課題ずつ出すことに努めました。
 高校三年では受験という大きな壁があり、どうしても今まで通りには練習することが出来ず、今大会にもあまり時間が割けませんでしたが、これで習字生活が最後になるから、賞の有無よりも先生や両親や周りの仲間達や先輩方などにお世話になった十二年間の感謝をしながら少ない枚数でも一枚一枚丁寧に心を込めて書こうと思いました。そうして書いた作品がこのような輝かしい賞を頂けたことは日々の積み重ねの重大さと共に気持ちを込める大切さを実感させてくれました。先生、応援してくれた両親、支えてくれた最高のライバル達、そして審査に当たられた先生方に御礼を言いたいです。本当に有り難うございました。



中里 彩香
東京都豊島区
立教大学1年
中里 彩香


 この度は総務大臣賞と言う大変名誉ある賞を頂くことができ、今まで目標としてきた賞だけに充実感と達成感の気持ちで一杯です。
 今回の作品を仕上げるにあたっては文字の配置や大きさ、全体を通してのバランスを大切にするようにしました。そのため、全体を通しての練習をくり返しました。
 また、大学生になり通学にも時間がかかり思うように練習する時間をとることができませんでした。しかし、限られた時間の中で集中して取り組むようにしました。また、この大会も今回で16回目の出品となりましたが、「継続は力なり」という言葉を信じてやってきて良かったです。
 今後もこの言葉を大切に、この賞に恥じぬよう一層精進してまいりたいと思います。
 最後になりましたが、いつも熱心に御指導して下さった先生方、審査員の先生方、大会関係者の方々に心よりお礼を述べさせていただきます。有難うございました。


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